xmで口座開設！入金方法「Local Bank Transfer(国内銀行送金)」を簡単解説

海外FX業者のxmは豊富な入金方法を用意していることでも人気を得ています。

この記事では、そんな入金方法の中からもっともシンプルな「Local Bank Transfer(国内銀行送金)」について説明をおこなっていきます。

これからxmを使って海外FXに挑戦しようとしている方はぜひ参考にしていってください。

本記事の内容

xmで口座開設をして入金する方法！「Local Bank Transfer(国内銀行送金)」を簡単解説

xmは最大レバレッジ1000倍・追証なしのゼロカットシステム採用・口座開設ボーナス13,000円といった特典が満載の海外FX業者です。

しかし、多くのトレーダーが選ぶ理由はそこだけではありません。

xmは初心者でも簡単に入金できるというところが魅力的な部分です。

特に国内銀行からそのまま入金可能な「Local Bank Transfer」は非常に使い勝手が良いものとなっています。

ということで、さっそくそのやり方について見ていきましょう。

海外FX業者の中には日本の銀行から直接入金できないところがたくさんあります。

国内銀行から入金ができないとなるとクレジットカードやオンラインウォレットを用意しなければいけないわけですが、xmはそうした不便さを感じさせない海外FX業者です。

【Local Bank Transfer(国内銀行送金)の手順・流れ】

上記の手順通りにおこなえば、だいたい1時間程度で自分のxm口座にお金が振り込まれることになりますが、個人的な経験としては30分くらいで反映されることが多い印象です。

ちなみに最低入金額は1万円からとなっていますが、実際には1万円以下でも入金することが可能です。

ただし、そのときには980円の手数料が差し引かれた金額がxmの口座に反映されます。

もちろん1万円以上の入金であれば手数料はゼロ円なので、「Local Bank Transfer(国内銀行送金)」を利用するときは1万円以上を目安に入金をおこないましょう。

続いて、そのほかの注意点について解説していきます。

xmへの入金に「Local Bank Transfer(国内銀行送金)」を選ぶときは以下の点に注意をしてください。

まず一応の情報として紹介しておきますが、「Local Bank Transfer(国内銀行送金)」での最大入金額は1億円です。

とは言え、これはあまり気にすることはないかと思います。

実際に気を付けてもらいたいのは「振込先を間違えない」「振込名義人の欄は名前だけでなくxmの口座番号も入力する」という部分です。

ちなみにxmの口座番号とは以下のようなところに記載されていますのであらかじめ確認をしておいてください。

こちらに記載されている7ケタの数字(ログインするときに入力するIDと同じ)を振込人の名義欄に入力してください。

⇒「名前＋7ケタの数字(例・TARO YAMADA 1234567)」

振込名義人の欄をこのようにして入力しないと、xm側の入金処理が遅くなり1時間以上かかるケースがあります。

そのため、銀行のキャッシュカードに名前を記憶させておくというのもひとつの手です。

これをやっておくと次からの入金がとても楽になります。

なお、最後の注意点ですが「Local Bank Transfer(国内銀行送金)」は他への振込と同じように土日は対応していません。

また祝日も同様に振込が反映されないので、残高が気になる方は祝日の前に入金をおこなっておきましょう。

※土日はxm自体がお休みなので取引をすることが出来ません。ただし祝日に関しては日本の暦なので、海外FX市場は開いています。つまり取引ができるということです。

xmの入金方法の中でもっとも手軽な「Local Bank Transfer(国内銀行送金)」についてご紹介してきました。

本文中でも触れましたが、国内の銀行から直接入金ができる海外FX業者というのは限られています。

クレジットカードやオンラインウォレットをわざわざ新規発行・開設するのは面倒という方は、ぜひxmを使って海外FXに挑戦してみてください。

ちなみにxmならコンビニから入金をおこなうことも可能です。

こうした便利さというのもxmの魅力と言えるでしょう。